天下りと汚職

防衛施設庁の汚職では、天下りの5年間自粛が対応策となるらしい。

天下りの問題は、関連団体を渡り歩き、多額の退職金をもらっていく高級官僚がたびたび話題になる。それと、天下り先に仕事を持ってくる官製談合がある。

天下りそのものを禁止するよりも、「過去5年間に在職したところからは仕事を得られない」=「在職した人が勤めているところには役所は仕事を発注してはならない」とした方が分かりやすい

高齢化社会になって、60歳でも働き盛り、優秀な官僚の能力を使わないことは社会的にももったいない。だからその能力を評価する企業は天下りでも受け入れて良い。しかし、その人がいる限りは在職した役所から仕事を受けてはいけないとすべきだ。仕事を得られる見返りに天下りを受けるのが悪いこと。

それを徹底すると、役所の関連団体のほとんどは補助金を受けられなくなる。無駄な外郭団体はなくなり、民間活力を生かせることになる。


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投稿日時: 2006年03月01日